2014年1月21日

盛りだくさんの経済総務委員会

新年最初の1月20日の経済総務会は告案件が多くあり、の委会となりました。
今後の取りみがわかる告案件が多くありましたので、京都市が何を行おうとしているか、明したいと思います。

清水祇園地域及び嵯峨山地域における「宅困光客避難誘導計画」の策定について
京都は光客の多い都市であり、特に光客の集中する地域で、において光客の方々にして、安全に避してもらえるよう情報伝達や一画を定めたものです。
要配策などが質問されました。
画の実効性の保のために、訓練を重ねていくことが肝要です。

京都市立芸大学の移について
在は西京区洛西地域にある京都市市立芸大学を京都駅東側の下京区崇仁地域に移するという想についての告でした。
出する西京区への策や、芸大の所として本当にこの所に移させる必要があるのか、移転費用や市民担がどうなるかなど、疑が出されていました。
基本的な方向性としてはいいと思うのですが、答弁をいていてもかな点はまだこれからです。

行政の水向上及び税務組織のさらなる率的な行体制の立について
これは在各区役所で行われている税を、市税事所をけて税事を移管するというものです。
これまで区役所の能を化してきた京都市の政策と矛盾しないのかなど、疑が出ていました。
 
「左京区崎における神道(冷泉通~二条通)と公の再整」にる市民意の募集について
平安神前の神道を公と一体化して行者道路にするという画について明がありました。
私はいいことだと考えていますが、の野球もあの所ではなくもっと市民に身近な施にしていくのがいいのではないかと思います。

「大学のまち京都学生のまち京都推進計2014−2018」(案)にる市民意及び画の称の募集について
大学学生のまち京都の次期画について、在パブリックコメントを募集していますので、その次期画案の明がありました。
この件については5月に私が質問したこともあり、再度質問。まず、学生が暮らしやすい街という点は入っているかと質問しましたが、住宅政策や交通政策にわる部分までは画に盛りめなかったという答弁でした。
5月に、就支援だけでなく学生ベンチャやソシャルビジネスの支援も盛りむべきと質問したことは、しっかり画に反映されていました。
あと、学生の力を地域活性化や文化に生かしていくということについては、大学と地域という所でかれている画を、学生と地域のでも盛りんでほしいということを求めました。

「大学のまち京都学生のまち京都推進計2014−2018」(案)のパブリックコメントはこちらから提出することができます
http://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/sogo/0000160448.html
 
「京都市国化推プラン~多文化が息づくまちを目指して~」改版(案)にる市民意の募集について
次期国化推プランについても、在パブリックコメントの募集が行われています。
おもてなし、国交流、多文化がいきづくまちという3つの柱立てで、内容はかなり多岐にわたっています。
他局も含めてしなければいけない政策も多く、今後の落としみがどうなっていくかをていかないといけません。

「京都市国化推プラン~多文化が息づくまちを目指して~」改版(案)のパブリックコメントはこちらから提出することができます
http://www.city.kyoto.lg.jp/templates/pubcomment/sogo/0000160744.html

⑦次期西画(案)について
京都市も参加する西合の今後の画についての明。
今後、合の中で議論されていきますが、市会でも告が行われました。
国からの限委がどうむか、国全体の課題としてとらえていかねばなりません。

以上、7件の告で、午後6了となりました。