10月21日、決算委員会の市長総括質疑で、分科会での質疑をふまえ
以下の内容を質問しました。
市長総括とは、決算について市長や副市長に対して、本会議場で質問するもので、
代表質問とは違い、一問一答になっています。
○京都の三山の景観保全ガイドラインについて
(質問)このガイドラインを活かしていくために、今後、市としてどう取組んでいくのか。
(答弁)目的は三山の再生である。出来るだけ多くの人に使ってもらう。企業が森を守るシンポジウム、NPOや企業がやっているもののマッチング、自治会の取組みもワークショップをやって具体策にしていくなど三山の再生に取組んでいく。
○山の資源の活用について
(質問)木質ペレットの活用について今後どのように進めていくのか
(答弁)木質ペレットの活用については今のところなかなか進んでいない。企業などへのはたらきかけをすることや、市民に対してセミナーなどを行い使用拡大につとめていく。
○保育の施設整備について
(質問)将来の需要予測に基づく、整備が必要ではないか。今後どのように整備していくのか
(答弁)分園や定員外を受入れなどやってきた。どんどん園をつくり、維持していく財源はないのでどのようにやっていくかは課題である。今後しっかり検討していく。
(質問)企業内保育所や認可外保育所などのところも活用していってはどうか。
(答弁)多様な形でニーズに応えることが大事。どう関っていくかは検討したい。
○業務委託について
(質問)旅館開業の相談業務、学校給食の配送業務など委託のあり方を検討していく必要であると考えますがいかがですか。
(答弁)保健センターでやる業務だと思いますが相談業務に割く時間がないのでできるだけ事前に相談した結果きていただいた方が区役所にとってはいいのでやってきた。今後見直しを含めて検討していく。学校給食の配送業務については今後ご指摘も含めて給食協会とも話していく。
感想ですが、特に私が取り上げた業務委託のあり方について、見直していくという前向きな答弁がいただけたと思います。
京都市の政策をどうして行くかという大きな議論がより重要であることはもちろんですが、
一つ一つのお金の使い方をチェックするという議会のチェック機能もまた重要です。
その部分も、しっかり取り組んでいきます。
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