連日続く決算分科会の5日目は、建設局に対する質疑です。
この日は、自転車政策や治水対策、国事業直轄負担金について質問しました。
治水対策については、主に桂川や宇治川の洪水対策への市の関わり方について取り上げました。
これらの一級河川は国土交通省が管理しています。
上流の日吉ダムや天ヶ瀬ダムの放流の権限は国土交通省が持っているのですが、
非常災害時に、対応が全て国任せでいいのかという視点からの質問でした。
自転車政策については、撤去だけではなく駐輪場の整備など
自転車利用者がより便利に自転車を使えるようにしていくべきとの視点で質問しました。
もちろん撤去を全て否定するものではありませんが、
事業者に駐輪場をもっと設置させるよう、誘導する政策が必要だと思います。
国の直轄負担金は、民主党政権下で廃止の方向で議論が進んでいます。
京都市にとっても廃止がいい方向であることを確認しました。
ほかの議員の議論で印象に残ったのは、
京都市内の細い道をどうしていくべきか、という議論でした。
コミュニティを重視して細い道のまま、家を建て替えたりできるようにして、今の細い道を生かしながらまちづくりをするか、
防災面を考え、路地をなくし道を広げていくべきか、重要な議論だと思います。
他には
・街区公園に高齢者の集い機能を持たせるべきでは
・高速道路計画
・船岡山公園をずっと借地し続けることの是非
などが質問されていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿