2011年12月31日

年の終わりに

今年1年間、お世話になったみなさまに感謝申し上げます。
春の選挙を経て、議員として駆け回った一年でした。

年末のあいさつ回りをしていますと、いまの政治状況について厳しいご意見もいただきます。
政権を担う政党に所属する自治体議員として、重く受け止めねばなりません。
私自身は、民主党マニフェストに書かれていた政策は、選挙目当ての誇大広告だったのではなく、この国で取り組まねばならない課題として、長年にわたって議論を深めてきたものだと認識しています。
問題は、自民党が批判するように「できないこと」を公約したことではなく
「やらなければいけないこと」を公約しながら、それを実現させられていないことにあります。
いま激しい反対の声のある消費税増税問題も、やはり取り組まなければならない課題です。
一方で、歳出削減の取組みはやはりまだまだ進んでいないと思っています。
国民の理解を得て税制改革を行うには、民主党に期待された「古いしがらみを断って、お金の流れを変える」ということをもっと徹底しなければならないのだと思います。
よくわからない離合集散や政党の抗争を国民が望んでいるのではないことは、地域で活動していてよくわかります。

来年もまた、日本全体の課題を見据えながら、市会議員として地域の身近な課題に一つ一つ取り組んでいきたいと思います。

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