2011年12月7日

12月5日教育福祉委員会(その1)

12月5日の教育福祉委員会は私が議員になってから最長の委員会審議でした。
午前10時から始まり、審議終了は午後8時半。
それだけ案件は盛り沢山でした。
私が質問した部分を中心に報告します。

最初は保健福祉局からの提案議案である障害者施設の法律対応や指定管理の議案でした。
これは障害者自立支援法の枠組みに施設を適応させるための条例改正です。

二つ目が新しいこれからの京都市の高齢者福祉の基本プランである
「長寿すこやかプラン」についての質疑。
私は高齢者の権利擁護と就労支援について質問しました。
まず、市民後見というものがどういうものか質問しましたが、具体的な答弁は引き出せませんでした。何でもボランティアではなく、生活相談も含めてちゃんとしたサービスとして位置づけるべきと主張しました。
次に、高齢者の就労促進について、若年者の雇用への影響を考えてやってほしいということを求めました。
他の会派からは地域包括の役割や住居の確保などについて質問されていました。

三つ目は子ども医療費の無料化の請願審査。
小学校卒業まで子どもの医療費を無料にしてほしいという趣旨です。
私は一定の負担軽減はあっても、無料化までは必要ないと思います。

四つ目は伏見区の淀地区に学童保育所を設置してほしいという請願。
五つ目が伏見区藤森学区の児童館設置の請願で、私はこれについては児童館が直ちに無理であったとしても、学校施設を使った取り組みができるように求めました。
六つ目が国民健康保険料の値下げの請願。
これは市で解決できる範囲ではないので、税と社会保障の一体改革が実現されなければいけないと思います。

今回の請願については全案件が留保という扱いになりました。

さらにこの後で保健福祉局に対する一般質問でした。
印象に残ったのはアルゼンチンアリの対策という質問。アルゼンチンアリについては、初めて知りました。

ここまでが前半の保健福祉局に対する質疑です。
長くなるので後半の教育委員会への質疑は次の記事に書きます。

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