2011年1月3日

今年の政策課題



今年の一番の政治課題は何だろうか?
政権交代への期待が消えたいま、やはり長年放置させれきた難しい課題に、政治が真剣に取り組まねばならないと思う。
今の日本の社会の姿が、時代にあわなくなっているのに、変化できずにきているということが、いまの閉塞感を生み出している。
まず、日本の経済はこれまで生産を重視されてきた。ものづくりの国という言葉に象徴される。
しかし、ものを加工して生産するだけではなく、どんな付加価値が生み出されたかを重視していく経済に
変わっていかねばならないのだと思う。ものづくりといっても、加工品をつくりということよりも、アイデアやサービスを売る経済の仕組みへと転換していかないといけないのだと思う。
携帯電話を作るというときに、電話を組み立てるよりも、例えばスマートフォンというコンセプトを生み出す方が、価値がある。そういうことが重視される経済を、つくっていかないといけない。
農業分野でも、作ることを重視するというよりも、消費を重視し、何が消費者に受け入れられるのかを考えた農政へ転換していくことが必要である。米が余っていくのに、米を作り続けることを進めても仕方がないと思う。
これからしばらくは、このブログでも、私の考える今年の政策課題を書いていきたい。

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