2010年8月14日

京都の山で広がるナラ枯れ

今日の京都新聞にも記事が出ていたが、京都のまわりの山々で木が枯れる被害が広がっている。
山に目をやれば、紅葉しているかのように、茶色く山が変色してしまっている。
キクイムシの被害らしいが、やはり山の環境が悪化しているということは間違いない。
京都の山々は、昔から人の手が入ることで、その環境が保たれてきた。
近年、人が山に入り、手入れをしなくなったことが、原因にあるように思う。
昭和30年代までは、人が山で薪や炭をとっていたので、山の木々も若い木が多かった。
今は、そうした薪や炭を使わないので、山の木々が老化し、キクイムシの被害にあいやすいと聞く。
温暖化の問題にも通じるが、こうした身近な燃料が見直されるようにしてきく必要があるように思う。

0 件のコメント: