2010年8月5日

高齢者の行方不明事件

最近相次いで明らかになっている高齢者の行方不明事件。
実際には生存していない高齢者が、書類上は生きている扱いになっていたということだ。
役所が杜撰な管理をしていること、個人情報の壁で生活実態が把握できていないことなど、
たくさんの問題が明らかになった事件である。
年金などが支給され続けてきた事案もあるようである。
こうしたことを放置すれば、社会の公正を保つことができない。
確認には膨大なコストがかかるという意見もあるが、だからといって対策しないというのは間違いである。
おそらく全国で相当の数があることだと思う。
早急に対処するとともに、国民共通番号の導入などで、医療保険の履歴などから
すぐにそうした事案がわかるようにするなどの対策も必要になってくると思う。

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