鴨川の源流雲ヶ畑のさらに奥にある桟敷ヶ岳に登った。
目的は清掃登山。仲間と山頂付近にあったゴミを拾ってきた。
日頃の運動不足で、登りも下りもかなりきつかった。
山にはまだ雪が残っていた。その中で、約30分間で5キロくらいのゴミを回収した。
古い空き缶やお菓子の包み紙、電池、手ぶくろ、カップのかけらなど、ゴミの種類は多かった。
リーダーの話では、昭和の登山ブームの頃に捨てられたものが多いという。
今ほど環境意識が高くなかった時代、軽い気持ちで捨てていく登山者が多かったようだ。
ゴミは、土や落葉に埋もれ、かなり見えにくくなっていた。
しかし、プラスチックやビニールは風化しても土に還らない。
粉々に砕けたプラスチック片やビニール片が土の中にある。
一度汚染された環境を元に戻すということの大変さを理解した。
もうひとつ今日の発見は、若狭から京都に電気を送る送電網をまじかに見ることができたことである。
私が今日登ったルートも、送電線の保守に使われる道だと聞いた。
インフラを維持するということの大変さを感じることができた。


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