2014年10月6日

10月2日・3日 決算委員会第二分科会(保健福祉局)

決算特別委員会の審議が始まり、5日間連続で10時から6時ごろまで審議が続きます。
私は質問のために入念に時間をかけて調べますので、この期間は質問の準備も深夜までかかります。

まず10月2日3日の2日間にわたっては保健福祉局に対する質疑を行いました。
私からは要望事項としての質問で、
経済的な理由などで困難な状況での妊娠・出産・育児への支援の充実
夜間保育の充実
保育園や介護施設など補助金の支出へのチェックの強化
などをとりあげました。

課題の指摘と提言をしたものでは、民生委員についてとりあげました。
民生委員は学区単位で選ばれますが、学区の状況によって、人材確保がしっかりできているところと、人材が固定化して活動が停滞しているところとがあります。
行政として、選出について学区任せにせず関与を強めて、より活発に活動できる人に就任してもらえるようにすべきではないか、また活動について「月一回の訪問活動をしてください」といったようにガイドラインを作って動きやすくしていくことはできないかと質問しました。
答弁は現時点ではできていないので、今後の検討ということでしたが、問題意識は持っていただけたと思っています。

また、生活保護を受けている方への就労支援の強化についても質問しました。
この生活保護制度のあり方については、不正受給対策も含めて各会派から繰り返し質疑が出ていました。

就労支援も、なかなか就職先を確保することは容易ではないですし、保護を完全に廃止できる方は多くありません。
それでも根気強く続けてもらわないといけません。
質疑の中で、「就労支援の強化は生活保護切りにつながるものだ」ということで意見を述べられた委員もありましたが、私は就労支援による生活保護からの自立促進はもっと強化すべきだと考えています。

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