2014年2月25日

2月25日 予算委員会第一分科会(文化市民局)

2日目は文化市民局の質疑でした。
私からは
地域コミュニティの活性化のためのコミュニティサポートセンターの役割
婚活支援事業のあり方
北区コミュニティラジオ開設について
スポーツ施設の府市共同予約システムの改善
の4つについて質問しました。

地域コミュニティの活性化のためのコミュニティサポートセンターの役割
地域コミュニティへの支援については、私はまだまだ市の関わり方が不十分だと思っていますので、地域の課題をみんなで話し合っていけるように、「多様な人たちが参加しやすい会議や意見収集の提案をする」、「地域の課題をチェックして論点を整理する」、「意見が出やすい場をつくる」ことなどを手助けしていく必要があるのではないか、そのためにアドバイザーやファシリテーターを派遣していくということを考えていけないかということを質問しました。
答弁は一定前向きながらも具体的なところはこれからです。
ある程度は住民間の調整を行うような関わり方もしているという答弁もありました。

婚活支援事業のあり方
婚活支援については、NPOなどの婚活事業に対する補助をする予算が計上されているのですが、区民提案事業と同じではなく、事業として持続可能な形になるよう制度設計を求めました。
また、結婚を支援するためには結婚それ自体が目的であることや、仕組まれてアレンジされている部分はできるだけ「背景」になるように、かつ「自然な出会い」と認識されるような場を提供していくことが重要であるという意見を申し述べました。
市の支援する事業でも、結婚に特化せず、若い世代の出会いの場というところまで幅を持たせてその提案の中から、いい取り組みを採択していけばよいのではないかと質問しましたが、そこについては前向きに答弁ありました。

北区コミュニティラジオ開設について
北区においてコミュニティラジオ開局に向けた検討調査の話が出ているのですが、それについては、ラジオ全体が厳しい経営状況にある中、実現可能性を考えて進めてほしいという質問でした。
防災や地域コミュニティの活性化に有効という答弁はありましたが、自立的な経営ができるのかなどの課題は多くあります。
事業開始ありきでなく検討してほしいということを求めました。

スポーツ施設の府市共同予約システムの改善
最後のスポーツ施設の府市共同予約システムについては、体育館や野球場をインターネット予約するには、最初は登録ないし申請書受け取りのために一旦窓口に出向かなければならないことを、ダウンロードなどで対応できないかということを要望しました。


他の議員からは市立浴場のあり方、美術館や京都会館について、京都マラソンについてなど質疑が出されていました。

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