予算委員会の局別質疑が始まりました。初日となる昨日は環境政策局への質疑です。
私の質問項目は
・木質バイオマスの活用
・Do you Kyotoプロジェクトのあり方
・生物多様性保全推進事業
・野焼きへの指導強化
でした。
・木質バイオマスの活用
木質バイオマスについては、再生可能エネルギーとして廃材や間伐材などを使った発電と熱利用ができる施設をつくっていく必要があるという思いを持っています。
先月視察に行った秋田県能代市のバイオマス発電も紹介しながら質問しました。
産業観光局と連携して研究しているという答弁でしたが、財源の裏打ちとなるゴミ袋財源の再生可能エネルギーへの積み立てが26年度は見送られたことが残念です。
私は最初の代表質問からこの木質バイオマスについて質問していますが、今後も粘り強くやっていきます。
Do you Kyotoプロジェクトは昨年の民主・都みらい市会議員団の事業仕分けでも取り上げました。
言葉の普及では意味がなく、「環境にいいことをする」という市民の行動を促していくのが、本来の目的です。
単なるキャンペーンにならないようにという指摘をしました。
生物多様性保全推進事業は、メニューの中に市民と企業をマッチングさせて生物多様性保全の取り組みをするというのが入っています。
私が100人委員会の事務局に携わっていたときに立ち上げた花背のチマキザサ再生の活動が、リーディングプロジェクトの例に入っていたので質問しました。
具体化はこれからですが、鹿と戦いながら笹の子を育ててきた地道な活動に日があたるようになればと思います。
・野焼きへの指導強化
野焼きの指導強化は、農地と宅地が隣り合わせの地区で、農業廃棄物を野焼きすると、近隣の住民は迷惑をするという話です。
法的にはこうした野焼きは例外として認められているのですが、市民同士の利害がぶつかるので、全く自由に焼却していいとはなりません。
答弁も答えにくかったとは思いますが、程度のひどいものはきっちり指導するということでありました。
他議員からは、ごみの収集や焼却灰溶融施設、ごみ袋財源の使途、産業廃棄物の削減、再生可能エネルギーなどについて質問が出されていました。
0 件のコメント:
コメントを投稿