4日より決算委員会の局別質疑が始まりました。
初日は選挙管理委員会、監査委員会、人事委員会と行財政局の審査の一日目です。
私は人事委員会と行財政局に対して質疑を行いました。
人事委員会には京都市の職員の採用試験での欠席率の高さについて。
上級の事務職で2割程度、社会人採用にいたっては1/3の受験者が当日欠席しています。
採用試験の受験費用は無料なので、会場費や試験官の費用は公費で負担しています。
いくつもの試験を併願していることが要因だと思うのですが、問題としてしっかりとらえてほしいという点を求めました。
行財政局に対しては決算の大枠の話などを中心に質問しました。
今日はほとんど財政部への質問です。
税収や国からの交付税といった財政の将来推計を正確に見込むことは難しいのですが、私は今の国の財政状況を考えて、より国からの交付税は厳しく見込んでいくことが必要ではないかと問いました。
今後の財政運営が厳しいものであるという認識の上で、歳出の見直しをしっかりやっていくべきと指摘しました。
具体例として行財政局が取り組む事務事業評価を生かして、各局の出してくる各事業を厳しく査定していくことや、外郭団体のあり方の見直しをしっかり進めることが必要だと申し上げました。
最後に、防災危機管理室に対して先般の台風18号を通して感じた課題である北区大森地区や原谷地区の避難所対策について質問しました。
大森も原谷も周囲を山に囲まれ大規模災害時には道路が寸断され地区が孤立する可能性がありますが、地区内に避難所はありません。
孤立時であってもしっかりした対応ができるよう、避難所設置など必要な取り組みを進めるように要望しました。
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