2012年9月15日

民主党代表選

いま民主党の代表選挙が行われています。9月21日の臨時党大会で新しい代表が選出されます。 代表選挙では国会議員だけでなく、地方議員や党員サポーターにも投票権があります。 郵便投票ですので、18日の締め切りに間に合うよう、すでに投票を済ませました。 私はこれまで厳しい中でも政権を運営し、税と社会保障の一体改革や新しいエネルギー戦略の策定などを進めてきたことや、TPPなど自由貿易の推進を明確に打ち出していることなどを考え、野田総理に投票しました。 代表選挙の公報もしっかり読みました。 私は社会保障を支えていくためにも、経済対策が一番大事だと思っていますが、経済政策で、産業再編の促進や海外M&Aの支援、国内投資の呼び込みなど、いま日本経済に必要なことにちゃんと言及しているのも野田候補だけでした。 ただ、原口候補の訴えの中であった官僚機構依存の打破は、民主党の基本理念でもあります。こういう部分は一致してしっかり組むべきだと思います。 民主党代表選挙の報道でも、自民党総裁選挙の報道でも、経済政策やエネルギー政策などの違いの報道より、政権の枠組みの考え方や日本維新の会への対応などばかりが報道されます。 民主党では党運営について、自民党では特に靖国参拝についてや河野談話の見直しについてなどが争点のように報道されていますが、もっと伝えられるべきことがあるように思います。

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