民主党の節目にあたって
7月2日、小沢一郎元代表をはじめとした約50人が民主党の離党届を出しました。2009年9月の政権交代から約3年。党内が混乱し、こういう形になったことは、やはり残念です。
こういう情勢の中で、前日の7月1日には、京都府連の幹事総会と研修会がありました。
幹事総会では国会議員から、税と社会保障の一体改革についてや大飯原発再稼働などについての報告がありました。
その後の研修会では、前原政調会長から「政権交代後の成果と課題」という論題でお話をいただきました。
新しい財源を生み出すことや暫定税率の廃止など、実現できていないものもある一方で、整備新幹線なども進めながら公共事業費は2兆円以上減らしてきたこと、高校無償化や農家への戸別所得補償など、実施して成果を上げているものも多いということでした。
確かに一つ一つ確かめていけば、厳しい状況の中で成果をあげており、私たちもこれをもっと伝えていくべきだと思います。
しかし、一方で私たちが考えていかないといけないのは、実現されている公約も多い中でなぜ、民主党政権への国民の評価が低いのかということです。
地方の政治の現場にあって感じることは、一つ一つの公約だけではなく、もっと本質的な部分で変化を求めていた民意に、応えられていないと考えておられる人が多くいるということです。
それが何で、どうすれば変えていくことができるか、私自身、しっかり向き合っていかなければいけないと思っています。
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