2011年7月21日

7月20日教育福祉委員会

7月20日の教育福祉委員会で、牛肉の安全の問題や教員の評価制度について質問しました。
特に、放射能汚染の疑いのある牛肉の問題では
「しっかり情報を明らかにすることが市民の安心につながる」と市により詳細に調査し、
情報を提供するように求めました。

以下に主なやりとりを紹介します。

Q.京都市がこの情報をつかんだのがいつで、職員がどこに何を確認し、公表に至ったのはいつか?

A.西宮市の食肉センターから卸を経由して京都市内に食肉販売店に入ってるという情報が19日の午後1時過ぎにあった。西宮市がどこに卸したかをリスト化して、その業者に赴いて、伝票・実物を確認した。午後7時頃に調査が終了し、公表した。

Q.京都市ホームページには
「放射性セシウムを含む餌を与えていた福島県産牛肉の市内流通調査を実施。当該牛肉を食べても健康上の問題を過度に心配する必要はありません」
と書かれているが、より不安を与えかねない表記だと思う。改善できないか?

A.HPの牛肉の表記については、暫定的な処置と考えてもらいたい。検査が終わり次第、情報を公表していく。

Q.食品の放射能検査を行い、公表をしているが、京都市独自に検査の対象を拡大することを検討しているか?

A.牛肉については一番長く育てたところが生産地になるわけで、最終出荷地が生産地にならない。全頭検査は難しいのでピックアップして検査をしていきたい。

やりとりからは、京都市がしっかりした対応をしていることがうかがえました。
ただ、市民に情報を提供する時に「安心ですよ」というだけではなく
「いつ、どこでどのように調べた結果がこうでした」
という情報発信をしてくことが必要だという考えを伝えました。

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