京都市会も5月市会が14日より開会しました。
代表質問が17日に行われましたが、今回は私が質問に立ったわけではないので、それぞれの考え方についての感想を。
自民党の議員の質問で、「地域コミュニティ再構築への取り組み」という項目があって、私も地域コミュニティについて何度も質問しているだけに、特に関心を持って聞いていました。
やはり、同じ地域コミュニティのことを質問しても、この自民党の議員さんとはだいぶ考え方が違うなという印象を受けました。
質問の趣旨は、地域コミュニティ再生のためには、「少し昔の価値観」に戻ることが大切という考え方に立たれていました。
この考え方はやはり自民党的だなと思います。
最近話題の女性手帳などとも共通しますが、旧来のムラ社会型、家父長制型の地域観や家族観があらわれているように思います。
私も地域コミュニティの活性化を訴えていますが、今の価値観や生活スタイルに合ったコミュニティの形をいかに作っていくかが私のテーマです。
もちろん、地域コミュニティは自民党の先生方のような考えの市民も、個人重視の考え方の市民も一緒になってつくっていくもので、それだけに難しさがある課題です。
しかし、古い価値観だけを無理に押し付けることは、結局コミュニティ活動から人を遠ざけてしまいます。
今日はそんなことを考えながら議論を聞いていました。
5月25日には北区で第2回の「つながるワークショップ」が開催されます。
(お知らせページはこちら)
少し昔の価値観が必要と考える方も、自由に地域でおもしろいことがしたいという若い方も、一緒になって話せる機会だと思います。
多くの北区在住の方に参加していただきたいです。私も一区民として参加の予定です。
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