私からは、市バス地下鉄の予算編成にあたっての乗客変動の予測や経費の見込み、洛ナビシステムの改善、大手旅行社のツアーとの連携、公営交通協会と地下鉄協会への会費負担、駅周辺へのポスティングの効果などについて質問しました。
まず、乗客変動の予測についてです。
乗客数の変化要因として大きなものでは、同志社大学が今出川キャンパスに学部を移転することで約7000人の学生が増えることが予想されています。
もちろん全てが市バス地下鉄を使うわけではありませんが、大きなチャンスで、旅客増を見込む答弁がありました。
洛ナビについては、都市計画局が市バスや鉄道の経路やダイヤ、遅れ情報なども検索できる新しいシステムを5月に運用開始します。
交通局でも、これと連動しながら洛ナビのシステム改修を考えるという答弁がありました。
大手ツアーとの連携では、新幹線とホテルがセットになったツアー商品に市バスや地下鉄のチケットを組み込んでもらえるよう、努力することを求めました。
公営交通事業協会や地下鉄協会は、国への要望などのために京都市交通局をはじめ、全国の事業者が加入して毎年会費を払っています。
これらの協会がどういう業務をしているか、会費水準は適切かという質問をしました。
交通局からは、国への要望のためには必要性があること、以前は高かった会費についても、協会の業務の見直しを求め、引き下げされてきたことなどが答弁されました。
財源を国が持っている今の制度では仕方ない部分なのですが、こうした国と地方の関係については、今後も取り上げていきたいと思います。
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