ご報告が遅くなってしまいましたが、この日の委員会は、NHKの取材も入った委員会でした。
報告案件として、上下水道局から「京都市上下水道事業中期経営プラン(2013~2017)」の案と、上下水道料金制度の見直しに関する基本的な考え方が示されました。
市民生活に直接関わる部分として、老朽化している水道管の取り換え工事の財源確保のために、京都市の水道料金が平均9.6%値上げ、下水道料金を平均3%の値下げをすることがプランに盛り込まれています。
また、料金制度の見直しでは、これまで一律10㎥だった基本水量が、口径の大きさに応じた5㎥~1000㎥までの7段階に分割するこという考え方が示されています。
これは基本の10㎥以下の方が市民の36%にも上り、10㎥も水道を使わない市民が多いことに対応した料金制度にするものです。
どのくらいの料金になるかは、委員から質問がでていましたが、この日は料金表の資料も出ていなかったため、深い議論にならない部分もありましたが、市民へ負担を求めるにあたっての説明などについて質疑が交わされました。
今回提示されたプランに沿った形で、来月の2月市会には料金の見直しのための水道事業条例の改正案が提出されることになります。本格的な質疑は2月市会の予算委員会で行われることになります。
また、交通局からは上賀茂神社から京都駅に向かう4号系統の一部を上賀茂小学校前を通る経路に変更することや、現在「出世稲荷前」という名前になっているバス停を「千本旧二条」に変更することなどが報告されました。
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