2012年2月11日

2月8日教育福祉委員会

市長選挙後、最初の教育福祉委員会がありました。

この日はまず保健福祉局の質疑で、
私は介護保険に関連して、ショートステイの食事代の件について質問しました。
これはショートステイの食事代が市内の約半分の施設で1日単位で設定されているため、
利用者が初日や最終日に食べていない食事の食費まで払うことになります。
これについては、市も改善の必要を感じているという答弁でした。
国の基準が、この状態を許容しているため強制はできないのが現状です。
実態をしっかり調べて、国にもはたらきかけることを求めました。

教育委員会の質疑では2つ質問をしました。
まず一つが、市長のマニフェストにもあった伝統文化教育についてです。
私は和装振興のためにも学校で着付けができるようにしていくべきと質問しました。
京都という町で育つ以上、和装を体験してみたというだけに終わらない取り組みが必要です。

もう一つは、公立高校の定時制について質問しました。
京都府が北区に新しい定時制高校をつくることを発表しました。

京都新聞 2012年02月04日の記事
『単位制の定時制高新設 京都府教委が方針』

定時制高校の定員割れの状況で、市内の定時制高校の再編につながる動きです。
教育委員会から現状の報告と定時制高校改革の現状について答弁がありました。
答弁の中での驚きは、市立では定時制高校の生徒の中でアルバイト等の非正規雇用で働いている生徒はいても、昼間正規雇用で働いている生徒はいないそうです。
定時制高校の厳しい現状はありますが、成果のわかりやすい進学校に力をいれるだけでなく、
困難な状況にある生徒への対応も力を入れてほしいと求めました。

0 件のコメント: